2017年05月05日

寅さん6作目(1971年)「男はつらいよ 純情篇」

そういえば、チャーリーブログでは、なんとまだ5作目でレビューが止まってる状態だったね。もうとっくにもっとあとまで観てきているのだが。


この純情編は、若尾文子に宮本信子、その父親役で森繁久彌も出てくる回。のちにおいちゃん役となる松村達雄も登場していて、若尾文子のためとらやに往診に来るスケベな医者の演技が見事!
おいちゃんは、私の個人的な好みでいうと、初代の森川信・次の松村達雄の、このお二人の時代がやっぱり最高と思う。


寅が帰ってくる嫌〜な予感、の時のおいちゃんの顔ったら最高でね、あの表情によってスリリングさがいっそう増してね、喜劇役者出身ならではのテンポのよさもあるんだな。寅さんが帰ってきそうなことを予感させるカメラの角度もなんともいえない。


タコ社長(太宰久雄)にしても前田吟にしてもこのころ若いのなんのって! まぁ肌ツヤがいい。朝日印刷から独立を企てようとする博と、引き留めたい社長の間を取り持とうとする寅さんだけど、取り持つというよりいつもの・・・二股かけて引っかきまわして余計こじれさせるちゅう王道パターン・・・目もあてられないんだな。(笑)


戦隊ファンとしては、マドンナの夕子(若尾文子)の旦那役の垂水悟郎氏が、レッドフラッシュ(超新星フラッシュマン)・垂水藤太さんのお父様という点も、要チェックポイント。


そんなわけで(というわけでもないが)
今日は、柴又をぶらりと。↓ 江戸川です。
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団子食べ食べ帝釈様へお参りしたあと、いつものように記念館へ。
参道に戻ってお昼を食べて、帝釈天の裏から土手に出て、矢切の渡しより舟で江戸川を松戸側へ渡る。そしてまた葛飾側へ渡ってくる。
風が気持ちいい。今が最高の季節。


船着場に近づく・・・名残惜しいが。
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posted by CHARLIEE at 19:57| 寅さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

Tubuyakky〜我が家の寅ヲタ

寅さん映画にやけに詳しいうちのチビ子。クリスマスに、サンタさんからではなく私からDVDを2枚贈ることにしたら大喜び。大全のページを繰りながらあーでもないこーでもない作品批評を口にしながら心待ちにしている。質問してみると祖父宅のNHKの録画でほぼ全作見ているようだ。(笑) 詳しいストーリー解説・・・私がこれから観ていこうとしているのをネタバレさしてます・・・
posted by CHARLIEE at 11:39| 寅さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月16日

ラッキーの予言

書き忘れていた話。
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先月末、柴又で遊んでいてたまたま参加してとった賞。表彰されたあとの私を見て、チビ子がこうつぶやいた。

「やあ さっき とらさんがいってたのがほんとうになったよおかあさん わたしいいことあるよっていわれたの」

何のことかわからずよくよくきいてみると・・・

そう、その日、記念館に行く前、帝釈天の参道をゆく途中で、なんとそっくりさんの野口(寅次郎)さんに偶然会えたんだよね。リリーさんそっくりさんとセットでよく新聞の下町面なんかでも見かけるんだけど、実際お目にかかるのは今回が初めて。私は「新聞で拝見してます」と伝え、チビ子は寅さんに握手してもらった。その時にチビ子は寅さんに「いいことあるよ」ってそっと言われたんだって。

握手したのまでは見たが、そのことを知らない親はそのあと雪駄とばして一位になって景品までもらった。(笑) 寅さんが言ったとおり、いいことあった、というわけだったのね。

ブログでの映画レビューが5作目の望郷篇でとまっとるわ。スリリングな八千草薫プロポーズの鳥肌モノの回も、池内淳子も吉永小百合の登場も・・・・ 宿題が15作までたまってる。大全に見入っているうちのチビ子、果ては寅さん博士か。先日も通信教育の先生へのおたよりに、すきなえいがはとらさんですと書いていた・・・(´艸`) シブい。。
posted by CHARLIEE at 08:30| 寅さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする