2017年04月30日

諸刃の剣

ネットは馬鹿の拡声器
はい、私です。ビートたけし氏に言われました。・・・・これだけ毎日書きまくって、バカ丸出しもいいところ。というのは自分でも嫌なほど気づいている。


じつは最近、音楽仕事仲間の友達とLINEのやりとりでもめ、気が滅入っていた。


偶然、別の音楽仕事仲間の仲良しの友達は友達で、違うシーンで不愉快なことを体験し、自分のブログにこう綴ってた。
>>今回、世の中にこんなに人の言葉を素直にとれない人がいるとは思わなかった


じつに。いかにも。まったくそうである。
面と向かって言う場合もそう、さらに文字となるとさらにそう。
いやいや、私もそう痛感することがあり、反省した。私のことの場合、私も相手も双方で。


相手に言いたい事を伝えるプロセスが間違っていたのは大反省。「大事なことは(文字でなく)会って言え」


しかし議論にあがった"問題"そのものは、うやむやにはしたくないバンドとしての資質にかかわる問題だったので正直に言ったまでのことだったのだが。おそらく図星なことをわざわざ文字で(私はPCからの書き込みなので短時間で量が書ける)ドバっと書かれてしまったので衝撃すぎたのだと思うし、書かれ方が単刀直入すぎてカチンとこさせてしまい、相手の気持ちを爆発させてしまい、相手の知られざる攻撃的な面が一気にあらわになって出たのだと思う。
(面と向かって言うよりやわらぐかと・・・よかれと思ってやったことがアダに。)


文字って、面と向かっては言えないようなことをオブラートにつつむように言うこともできるし、しゃべる時とは違って、気持ちを落ち着かせてから冷静になって考えをまとめてあらわすこともできる。その一方で、声色や表情なりが見えないから、舌足らずで伝わりきらなかったり、憶測を呼んだりする点が、当然ある。でも最近は文字でもリアルタイムで打ち込んだり読めるから会話とほとんど変わらないスピードになっている。 


字というものは・・・口語だと強すぎることをやわらかくも書けるし、口語ではうまく言えず弱くなってしまうことも力強く言えることもある。
言い古された言葉だけど、諸刃の剣、それが言葉であると思う。


このごろ、、、メールやLINEなど便利なツールに踊らされて、人とコミュニケーションをとるという感覚が、私も麻痺していたことに気づかされた。冷静な判断を欠き、親しき仲での礼儀を軽んじ・・・

自分は大丈夫と思って「タカ」をくくっていたのが、「タガ」がはずれた形となり恥ずかしい。
posted by CHARLIEE at 09:38| 日常、他、思うことなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする