2017年04月16日

ギタリストの危機管理体制

下のスレッドで、ドラマーさんがスティック落としても替えのスティックすぐ出す姿に胸キュンな件、書いたが、ギタリストにはたぶんそういうものはないと思う。(苦笑) ただただカッコ悪いことだらけ。。。


もっとも最悪なのは、演奏中に弦が切れる事。(フィードバック奏法以外で・意図しない箇所で)ハウリングする。エフェクターの踏み間違いで音が途切れるなど。これはプロの演奏でも見てしまったことはある。

だから。
2週前以内に弦を交換。本番中に弦が切れたことは29年間でたぶん2回あったような気がする。ライヴの日は怖いので"弦交換キット"ごと持って行ってる。リハはぶっちゃけニッパーはスタジオで借りられるから、応急措置程度しか持ってないが。


常時使ってるケーブルの接触点検。エフェクターの接触は普段から見とく。(赤プリ前に修理したのはよかったが、データが初期化されてしまったのは痛かった!)


差し込み口をふく、ケーブル先端をふく。(ほこりで接触不良になることもあるため) ストラップの穴チェック=楽器の転落が起きないかみる。


私のギターの場合、ペグ(弦を巻くところ)のロックが甘くなってないか。※特殊なやつで、弦が15度ほどで巻き付けが終わるという画期的なロック式ペグ。

逆リハでも、空き時間に誰かが楽器のそば通って触れられてペグか動かされる・何かの拍子にロックが緩むこともあるので、強迫観念にかられ何回もチェックする。
演奏中にチューニングが甘くなった弦は、演奏しながらあいた手で一瞬で直す。


アンプ側は、ケーブルが抜けないようにアンプの上の取っ手に一度ひっかけてからアンプに差し込む+ギター側もストラップの内側から通して、足元で万が一踏まれても抜け落ちないよう、ダブルで保険。


特にビートルズトリビュートの時は、フロントで立ち位置の変更があるので、ケーブルが絡まないよう細心の注意を払っておる。ケーブルが交差する時はくぐる順番を考えて、戻りも気をつける。でないとめちゃくちゃになる為。。。


ギターのエフェクターのフットスイッチの切り替えを、やっぱり直前まで点検。(たまにリアルタイムで手動で数値をいじってて上書きしてなかったら、当然パッチが切り替わらなくて失敗した)
設定そのままでやれる逆リハ(でトップバッター)が一番好き。ワンマンならそんな心配もないのにね。。。


あとは電源の場所を複数確認して時短。また適切な距離での電源の確保。遠すぎても抜けたり怖いし、近すぎてコードがジャムるのも嫌だし。


ドラマーさんならスティック落とした時のために・・があるように、ピックを落とした時のために、アンプの上に1枚か、ポケットに1枚。ちなみにギターのボディのピックガード(ボディ下部の薄い板)にはさむというやり方はしたことがないな。マイクにつける、もない。そもそも落とすことが少ない。
たいがい、落とした場合、(ピックなしで)気づかれないよう指の爪で淡々と弾き続けるかな。曲が終わったらピックを拾うか、新しいのを持つ。

今度からピックガードに付けてみるのも試そうかな〜。でもそうした時にかぎって落としたりするのがイヤ。ほら、落ちるかもと思って付けると、潜在意識入っちゃって本当にそうなったりするからね。人間の脳って怖いのよ。。。


演奏時のいろんな準備や対処、これまでの"失敗経験"から来てるものなんだよね。だけど・・・失敗は成功のもととは言っても、、、毎度毎度何かしら小さな失敗してるってのも・・・もうそろそろ卒業したいな!
posted by CHARLIEE at 06:46| ギタリスト生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする