2013年01月27日

カイゼン目標2%

昨日は午前からビートルズバンドのリハ。
おひねりはいただけてもこれで食べているわけではない。(笑)
でも毎回、たとえリハであっても私は常に仕事モードである。
仕事モードでない人と一緒にやるとなるとテンションが合わないので正直キツいけど、
さいわいこのバンドは全員仕事モードの入っている人。 だから最高なのだ。

アマチュア以上プロ以下。
裏返すとプロじゃないから残りはアマということになるが、
アマはアマでもその中にもやはりね、階級みたいなものはある。(と私は思っている)
私がその境界のひとつとしているのは、オーダーに対してすぐ対応してくれるか、
それともできないかという点。

昨日のリハでは、今まで何度もいろいろやって変えたり試したりしたけど
どうもしっくりこない、自分の中で腑に落ちないだけならまだしも、
なんか気持ち悪いという生理的なマイナスすら生み出されている、
そこの解決をどうするかということで多少モメた。

私も一応血の通った人間であるから(笑)、モメるにあたって険悪ムードになるのは
やはりあとがやりにくくなるし、できれば避けたい。
だけどどうしても変えてもらいたいことへの発言に際して多少の衝突が生まれるのも
また避けられないことだ。
と思って、ギャーギャーがならずに静かに、でも熱く説明してみた。
そして現に実験に移してみた。

すると最初はうーんどうだろう・・という雰囲気だったのが、やってみたら
差が歴然だったので、わかってもらえた。
たった2%くらい直す、と想定していたことが、実際20%改善されたくらいの、
掛け算になってフィードバックされてきた感触。

なかなかこういうバンドってない。
今まででやりたいこととか話の通じたバンドって、星の数ほどやってきたけど
昔日比谷でやったフュージョンバンドくらいかな。
まずこの日までにやってきてというところまでみんなきちんと分析なり練習をやってきてる
というのが見える、音でわかるバンド。 できてなくても努力のあとが聞こえるバンド。
それと今のビートルズバンドは似ている。

昔のバンドのドラムは今でも付き合いがあり、ライブに行ったりするけれど、
外国人バーの営業で演奏していた頃、そのドラマーは、1セット目が終わったら、
地下の店から上に上がったところで泣いていたことがあった。
ボーカルが「あの子、上で泣いてる」と心配していた。
ボーカルが性格的にきつい人だったので何か言われたのかな。 でも泣くのは・・・・・
「ま、別にいいか」的な流す気持ちではなくて、チクショーという、
とにかくなにくそという気持ちがあの人にはある!!と思った。
だから波長が合うというか今でも大好きな人なんだろうね〜。E様。(笑)
ちなみに女性ドラマーだけどね。(笑)
posted by CHARLIEE at 10:33| 音楽、演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

節電+逃避(笑)

ブログ。 更新は滞ることなく8年目に突入しているが、ま、これだけ書いてると
チャーリーはきっと「常時つながりっぱなし」の人なのだろうと思う人もあるだろうが
そうじゃないんだな。  
チャーリーは、携帯もいまどき通話だけだし、スマホ要らない人だし、
"つながらない生活"を大事にすることに対して最近ますます熱い。
と言いつつもこんなん書いてれば、説得力ないが。(笑)

ここに座る時間もケツはたいがい決めて、チェックあるいは日記を書いたら
光なのにモデムもPCも電源はわざわざ落とす。
多少なりとも節電にもなっている。(と思っている)

数日まったくつなげない日もあるし、メールチェックも毎日するわけではけっしてない。
このブログの横のカレンダーからもわかるけど、昔よりぐんと更新間隔をあけるようになり、
ひと昔前と比較するとかなりの"歯抜け"だ。

意識的に「つなげる」ことを減らしている。 震災以来は特にそうなってきた。
「たいていにしておきたい」 要は、緩急をつけたいんだな。 

前にもここで紹介した本。 
 別段自発的に助けを求めて読んだわけじゃなくて、
 読んで感化されたわけでもなくて、
 私の中の"アナログ志向"が潜在的に答えを探していたから?
 自然とめぐりあった本。というとカッコつけすぎか。
 日々感じていたことの点が線になってスッキリ「消化」され、
 またその思いが今後に向けて「昇華」された読後感。

 "衝撃的な一冊"と評がつくのには納得する。
 この本のキーワードは「フィルターバブル」「パーソナライズ」
 「自分ループ」。 世界は拡がると思っていたのが、
 うすうす感づいている人も多かろうが、実はどんどん狭くなる、
 狭くさせられている。 検索している我々は、単なるカモ。
 それが、どういう事を意味するのかは、ご想像におまか・・・・
 いや、一読されることをおすすめします。

 だから、私は、離れる。 いや、これは無意識なのかもしれない。
 外に行く時携帯を忘れていくのは日常茶飯事。 別に忘れた!ともあわてない。
 本末転倒だがカバンに携帯を入れたままその日一日着信に気づかずいるとか。
 
 携帯メールも登録しておらず、携帯はネットワークにはつなげない環境。
 私は今後もこれでいく。 

posted by CHARLIEE at 09:35| 日常、他、思うことなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月24日

待ってました!

iPS細胞での毛再生に道 慶応大チーム
センセイ キタ━(゚∀゚)━!!!
朝刊にて。 うちの娘の脱毛症を診てもらっている先生が、実験に成功!!

今日は娘のその病院の日だった。
毎回は行けないので、いつも両家の母に保育園お迎え〜病院〜帰宅まで
一連の仕事を押しつけているのだが・・・・今日はなぜか様子見に行きたい気持ちになり、
これが不思議なことにどうにか時間的に仕事に区切りがつき、病院へ急いだ。
間に合った。 10月以来、久々に先生に会った。 
それなのに、新聞に出ていた"重大発表"に帰宅後気づく私もどうだろう・・・・・。

そう・・・・今日の午後は、なんとそのことを知らずに、先生とお話していたのだ!!!
何たる失態!!!
新聞、ざっとは目を通しているはずなのに・・・
社会面中面、今日は拾い読みすらしていなかったことが悔やまれる。
虫の知らせというか、先生に妙に会いに行きたくなったのはこのせいだったのか。

ノーベル賞より3ヵ月くらい前だったか、娘の通う病院の皮膚科が、
脱毛症を引き起こす原因となる免疫の、新しい特性の発見に成功して、
米科学誌に掲載されたという記事を新聞で読んだ。(※日記に書いた)
その時、娘の頭の未来は(笑)案外明るいかもと思っていたところに、iPS細胞の話題。
ちょうど娘の頭髪の新しい治療法のスタート時期と重なった。

その時期=ジャマナカ、あ、いや、山中教授ノーベル賞受賞で盛り上がった秋、
子どもが寝た後、リビングでコーヒーをすすりながら旦那に話した記憶がある。
髪の毛作るトコの毛包の細胞なんてのも、そのうちすぐ誰かが作るだろうねぇ、
こりゃ未来は明るいよ。 ただし臨床実験とか、ま、クローンじゃないけどああいう関所は
多いだろうけどねぇ、と。
開発の最前線にいる人間でもないのに(笑)、妙に希望に燃えて話す私とは対照的に、
いや、そう簡単にはいかないだろうなーと旦那は笑ってたけどね。
ほれみろ、現実になってきたじゃないか。(笑)
posted by CHARLIEE at 22:38| 子育て・家族・親 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする