2012年11月26日

それでも、私が〇〇しない理由−2

一応続編〜。

忙しいけど、忙しい中でも間違いなくギターの練習はするし、読書もする。
先週も読書読書読書と、ハマる内容の3冊を同時進行。

これらの内容を簡潔に述べよ、と言われた場合、
このネット社会の"カンタン便利"の蔓延。対する人間の心理変化の考察。
ということになるかな。

大手エンジンなどの内実+巻き込まれないための助言+警告がトピック。
新聞の書評がきっかけで図書館で借りたのもあれば、買ったのもある。
読み出したら止まらない。かっぱえびせんのように。



@閉じこもるインターネット――グーグル・パーソナライズ・民主主義
Aつながらない生活 ― 「ネット世間」との距離のとり方
Bソーシャルもうええねん (Nanaブックス)


地震雲つうしんのところでもちょこっと触れたけど、
私は、いまだに携帯をネットにつなげていない、携帯メールもしないという珍種だが、
生理的にやりたくない。 正直、ただ嫌なだけなのだ。

という話は、以前にも散々書いており、そういえば半年前に書いたやつの続きを
書いていなかった。(忘)
■2012年05月25日 『それでも、私が〇〇しない理由−1
■2012年05月27日 『バカなのはわかってるけど
→もうコッテコテよね、チャーリーさんたら。

あすこでズラズラと並べて書いたことの原因・理由が、今回の本たちにも含まれている。
私なりの考え方をさらに深く掘り下げてくれる、そしてますます世界が嫌になる。(笑)
こないだのじんましんはこのせいか?(笑)

↓↓以前ブログで書いたのは『それでも、読書をやめない理由』を読んでいて、
下の"チャーリーさん事項"にすべて説明がついて、気持ちが浄化されたというもの。

>>・携帯経由でメールやネットをしない理由。
>>・携帯が好かない理由。
>>・スマートフォンの類をなおさら持ちたくない理由。
>>・携帯を2005年まで持たなかった理由。
>>・音楽人間だが、デジタルオーディオプレイヤーには食指がのびない理由。
>>・「アルバム」「CD」というフォーマットにこだわる理由。
>>・テレビを見ない理由。
>>・DVDなどのソフトをあまり見ない理由。
>>・ブログに写真をほとんど載せることがない理由。
>>・読みきれない分が多少たまることがあっても、新聞を取るのをやめない理由。
>>・免許は取ったけど、結局車を買わない・乗らない理由。
>>・おしゃれに関して無頓着な理由。
>>・ネットには溺れないと公言しつつ、ブログを更新する理由。

>>一見、何の脈絡もなさそうなこれらのことたちが、じつは、
>>著者が「読書をやめない理由」として述べていることと
>>やけにきれいに一致してシマッタのだ。

さらに付け加えるとね・・・
「友達の誘いでフェイスブックにアカウント登録はしたが、実質参加していない理由。」
「メールにすぐ返信できない理由。しない理由。」
これも同じだ。

この手の本を読んで、なんだか気持ちが浄化されたということは、
ネット社会の病魔に少なからず私も侵されているという
皮肉にもその証明になってしまうのだが。 

ズバリ、これまで紹介した本たちの著者の嘆きをひとことに圧縮して言うと、
「落ちつきたい」。
今風の、ナウいヤングの言葉で表現すると・・・
「うざっ」
ちゅうことだ。

「静かに暮らしたい」「自分を保ちたい「わずらわしい」ということになろうか。
「無駄に注意力をそがれたくない」
「人間本来のアナログ的感覚をもっと大事にしたい」
という言い換えもできる。 

見るものが多すぎて注意力を奪われる。静かに自分と向き合いたい。
ひとりで熟考する時間と場所とがほしい。自分の尺度を維持したい。
熟考、静寂、内省、五感の感覚、ゆったりと流れる時間、、、、

PCを新調しておいて、買ってきてすぐ復活☆つながったーなどと
すぐさまブログにアップしておいて難だけど、
PCのない1週間は平和でよかった。 
今もブログをこうして更新しておきながら、矛盾するけど、本心はそうだ。
そういう矛盾する心理についても書かれている。

でもチャーリーだって、こんだけブログ書きなぐって、楽天プラチナ会員だったらさ(笑)、
ネット社会にしっかり巻き込まれてんじゃん、
逃れようのないジジツだよと笑う人があるかもしれないけど、
やや違う。
携帯をネットにつなげない、スマホは要らない、
デジタルオーディオプレイヤーを持たないのは、最後の抵抗。

じゃ これは何なのかというと。
>>・ネットには溺れないと公言しつつ、ブログを更新する理由。

これは、ただ文字を書くことではあるが、ある程度自分の考えをまとめられて、
心のモヤモヤなり漠然としていた何かが、まとまって頭のてっぺんから
蒸発するみたいに出て行く。

仕事や音楽仕事なり、育児や家事で高ぶった頭が
少しクールダウンする機会になっているから、
PCでやることでこの行為だけは、私にとっては「落ちつき」である。
まぁ自分を正当化しようとしている自己流解釈スかね。

でも「日記」は、なんと、字を書き始めた幼児期から19歳頃までつけていたので、
特に強迫観念にかられて更新しなくちゃと気合を入れているわけではなく、
過去を顧みれば自然な流れ。

いつだったか東京新聞で精神科医の香山リカさんが面白いことを書いていた。
ここ最近、その日書くことに困り、ストレスをためるブロガーをよく見聞きするそうで。
書くためにわざわざネタを作り出すことに腐心したり・・・・・
更新疲れなんて・・・本末転倒、それで神経すり減らしている彼女たちが心配。
という記事だった。 笑っちゃいけないと思いつつも笑ってしまった・・・・。

書かなければ!!と思って発信しているなんて、
そんなに苦痛なら、書けないんだったらやらなきゃいいのにと思うんだが(笑)。
距離を置くことがわかっていない人は気の毒。
これこそまさに、「巻き込まれている」な。

で、自分は巻き込まれてないわよと主張しようとしても、
こんだけコッテリ日記書いてれば全く以って説得力ナシだよなぁ。。。

〜つづく
posted by CHARLIEE at 15:01| 日常、他、思うことなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

うどんとフュージョンのメロウな午後

先日、すべてをあきらめて(笑)PCを新調した日、家電量販店の店頭で
これにしようと決めてから、セキュリティ対策など作業を頼むことにしたので、
商品は夕方再度取りに行くことにした。
売場でゆっくり見られないから子どもは家に置いていこうと思ったのだが、
子どもは量販店にあるキャラクターのカートに乗るのが大好き。
キティちゃんやドラえもん、新幹線やトーマスなどなど。
私がそこへ行ってくると相方に話していると、行きたいと言い出した・・・・・。
仕方ねえ・・・・。 連れて行く羽目に。

それで帰りに、せっかく二駅来たので、散策しながら家まで歩いて帰ることに。
昔ベビーカーでわざわざ来たことのある公園を再訪したり、
お産をしたなつかしの病院の周辺に寄ったり。
病院近くの公園は、「ひこうき公園」と私が名づけていてよく来る。
かかりつけの休診日にここの小児科に来たりも何度かしたから
そのたびにここで生まれたんだよと教えていた。

病院の正面玄関前を通る瞬間、子どもが「あのねー ○○○が赤ちゃんのとき 
おかあさんのおなかのなかにはいっててねー お母さんがんーんーってしたら 
ぽんって でてきたんだよねーー!!!」と大声で言うので歩いていた人が笑っていた。
ちょっと恥ずかしかった。

(※私 命名だが)
ミニロッククライミング公園→ひこうき公園→井戸水公園と、3つハシゴ。

遊びすぎてお昼の時間を大幅に過ぎてしまった。
帰宅してから何かしていると予定が後ろへズレこむので、商店街で食べて帰ることに。

ちょうどいいところに「手打ちそばうどん」の看板が見え、きれいなお店だったので
中に入って子どもを席につかせると・・・・・・かかっている音楽が快適フュージョン。(笑)

(この音楽は???)

誰だったっけなー。 スクエア、じゃない。 誰だっけ。
子どもをお手洗いに行かせながらも、気になった。

何かの1曲目だよな。と思っているうち、続けて2曲目が。2曲目だとわかるということは、
(私このアルバム持ってるよな。)と思い始めた。

思い出した。小林香織だ。

  「ファイン」だ。ということはラジオではなくて、
  CDそのものをかけているのではないか????と 
  不思議に思って店内を見回すと、空気清浄機の後ろに
  こっそり設置されているCDコンポから音楽が鳴っていた。
  そして! 脇にこのアルバムのケースが置いてあった。
  
  厨房にいるのが親父さん、バンダナで運び屋やってる
  自分と同じくらいの世代のこのお兄さんが息子とみた。
この息子さんがサックス吹きくさいな〜(笑)と。

あのーフュージョンお好きなんですか?って客にいきなり聞かれたら、
どう反応するだろうなぁ。(笑)

しっかし小林香織さん出世しましたな。 
初めて聴いたのは2005年のクロスオーバーJAPANのサブステージで。 
サブステージは基本、売り出し中の、まだ有名ではないアーティストのプレゼンだから、
ショーケースライブ的な位置づけだった。
一緒に言った友達と、メインステージもさることながらサブステージのほうが
良かったりレベル高かったり・・・と話していた時、その中に小林さんもいたのだった。

最初から、この人のサックスの音色は好きなんだよね。
何というんだろう、鋭くとがってスリリングっていうのでもなくて、
奇をてらってないのが自然でいいんだよね。 アタックが強くないというのかな。
吹いたことないのでわからないけど、絵でいうとタッチが、繊細な水彩画みたいな感じで。
たとえばスパイロ・ジャイラのジェイ・ベッケンスタインの音色に感じることと総じて同じ。

卵とじうどんをハフハフ食べながら、サックスの音色に聴き惚れる
そんな午後のひとときだった。
posted by CHARLIEE at 09:06| ジャズ、フュージョン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

金曜、勤労、キツキツ

たいてい勤労感謝の日の、この日記の過去ログには、
あたしは今日も働いてるに決まってるんだとか、やれ残業だ徹夜だ、
私の辞書には祝日という言葉はないとか、
ま、"忙し自慢"な記述満載なのである。(笑)

今年も当然仕事だった。
フツーでいうところの平日の中の祝日の場合、出勤は必至だ。
土曜にでもあたらない限り、クライアント、関係各社とも祝日には休んでいない。

昨日は13時間労働でトホホだった。 帰宅0時半。
って産前は数日家に帰らなかったりフツーだったから大したことはない。
とはいえ久々だったので、さすがに23時ごろには目がシバシバしだした。
早朝から起きてるからね。。。

産休/育休後は、残業の契約はしていないので残業手当はつかない。
実質サービス残業だけど、普段時短社員だから、
仕事的にもハンデをつけてもらっている。
夕方からの後始末を後輩にお願いして帰らなければならない分、
私自身もはがゆい思いをしている。
何よりも一番に、後輩に対して負い目というのを当然痛いほど感じている。
祝日はそれを返上するチャンス、ささやかすぎるけど・・・・
これでも恩返しのつもりなのだ。

後輩には普段の償いの日。 だが、家族に対して悪いが、平日と違ってラクができるのが
祝日のよいところ。
保育園お迎えに行かなくていいからね。
夜も私がいなくても寝てくれるからね。
ごはんを食べさせて風呂に入らせて歯を磨かせて寝かしつけしなくてもいいからね。

ふっふっふっ

本当は・・・・・私に休みはない!! 祝日は仕事だ!!と
仕事にかこつけて「わたし時間」を思いっきり満喫できる日でもあるのだ。
「〜でもあるのだ」・・・・・・というより、それが一番の愉しみなのではないかという実態が
今ここで明らかに・・・・・!!!。(バレたか)(爆)

しかし金曜が祝日というのは、「仕事最後までやれた満足度」は高いものの、
山に登るはいいけどもなかなか頂上までたどりつけないという・・・・いばらの道が・・・・。
金曜という、締め切りが集中する日ならではの険しさ。

ここまでやって帰宅すると、やっぱりまだ交感神経が張ってるらしく、
いつもなら寝ている時間なのに半身浴をしてもまだまだ体が寝ないと言っているので、
そのまま3時までアドリブの練習してやった。(笑)

そして翌土曜も午後から仕事に行った。

今はこうしてエネルギッシュにやれているけど、回遊魚のように生活してるけど(笑)
40過ぎたら一気に来るだろうな。
その40までとうとう1年をきった。
ああ40代。 老眼、更年期、基礎代謝低下、白髪、小じわ、娘の思春期・・・・・
怖いよぉぉ〜〜

ということで。 元気に通勤、勤労できることに感謝した23日だった。
posted by CHARLIEE at 23:09| 仕事デイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする