2019年11月11日

Tubuyakky〜チャーリー路線

複数占い師の予言ではチャーリーさんは女性らしさを出していくと成功するのだそうで。笑っちゃう。今まで出してないちゅう意味か(笑)。今後は本物の色気出していこう!!(笑) と言いつつここ一年オーバーオールに凝ってる私。黄色や赤とバリエが広がり。原色好き。オーバーオールの言い方は古く、今はサロペットと呼ぶそうだが言い慣れない・・・。来年は「お色気路線」で行こうと思う。
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posted by CHARLIEE at 21:42| ギタリスト生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JOURNEYと私--4

JOURNEYを大学時代に聴いていて、そのころフュージョンにかぶれ始めていたので、"ロック学部"から旅立ってしまい、その後2017年冬に誘われて2018年2月に弁天で演るまで、ジャズ/フュージョン学部に移籍してしまい、すっかりロック学部のアメリカンハードロック学科をお留守にしていた。


すっかり大人になってから聴くと、見えてくるものがいろいろ違うんだろうと思うけど、


ニール・ショーンから学んだのは(今も学んでいるのは)、何だろうな、フツーのうるせー汚ねーロックとは一線を画するプレイ。五度コードのオンパレードではなく、ここかしこに分数があるので響きがおしゃれでカッコいいという、←文字にするとただのミーハーな書き方になってしまう(笑)。


ハンマリングオンとプリングオフをキレイにおこなう感じとか、ハーモニクスを効果的なところにはめている、ベースと一緒にはしない、単音だけで聴かせるメロディーラインとか、裏メロのライン等々、テクニック的にも「いただきます」なところが満載。


コードもルート込ではなくトップ付近だけジャリっと鳴らすとかも、味があるし、1986年くらいのものだとフュージョンがかっていてフツーにしびれる(笑)。


あとペンタトニックをもろに使ってるだけでもけっしてイモにはなってないところ。ニールマジックだなと。使用トーンは明確なほどブルースくさいラインなのだけど、それがダサくなっていないのは音の配列・順序や、アーティキュレーションの妙なんだろうと思う。


あとはベント(チョーキング)のタイミングとかピッキングハーモニクスでワイルドに出すところのタイミングを、基準の拍よりコンマ何秒前倒しさせてわざと出す「勢い感」。 これは、譜面では示せないようなズレ。ズレてないけどズレてる、ズレてるけどズレてない、その妙技。


JOURNEYトリビュートバンドをするにあたり、最初「チャーリーさんこれリハまでに仕込んできてほすぃ曲」10曲ぐらいあって、さすがに聴き取れない部分が出てきた時、既成曲のしかもロックのコードを採るなんざ不可能はないと思っていたチャーリーさん、鼻をへし折られましたな。

そして速弾き部分はウォークマンで75%くらいに再生速度を落として音を採っていったという涙ぐましい苦労(笑)。奇数とかで割り切れないフレーズがいっぱいあるのさ。ニール・ショーンってこんなことしてたんだという。今さらいろいろ知りましたわ。


でもドМなのでそういう壁で止まって「私としたことが」とちょっぴり焦る自分をかわいいなと思ったりして・・・ね。天狗になってたのを止められた、みたいな(笑)。


というわけでJOURNEYトリビュートという音の旅はまだまだ続くのであります。

〜つづく
posted by CHARLIEE at 20:57| ギタリスト生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月10日

食い物屋と音楽のカンケイ

当ブログの最近のニヤリシリーズ(街で聞こえたツボな音楽を通報する)のバックナンバーに、JOURNEYネタがあったのだった。 蕎麦屋でJOURNEYというレアケース。

うちの近所には、私しか知らない"フュージョンな蕎麦屋"もあるのだ。バンダナをしたこだわり手打ち系店主がサックス好きらしく。だってそこでそばをツルツルしていたら、有線じゃなくコレはアノCDかけてるよな??というアルバムがかかっていて、どう考えてもジャズ/フュージョン好きが経営しとる、と思っていたら、ある日の夜、通りがかるとプレートが出ていて、(防音でもないと思うが)「ジャズ LIVE!」などと書いてあったのだ。蕎麦屋の店内で??・・ムムッと思いながら気になっていた(笑)。

代々木駅前のビートルズかかりまくりのラーメン屋とか、麺と音楽の関係。深そうだな。(??)

蕎麦屋ではないが麹町には以前、ラリー・カールトンをカウンターのCDラジカセで鳴らしてる、狭いこだわりカレー屋があって通っていたのを思い出す。客の誰もフュージョン好きには見えなかったが。

六本木には(まだあると思うが)、スムーズジャズやブラコンがやたらとかかるカフェバーがあり、暗くておしゃれで居心地がよく、自分の仕事的にバブリーだったころ夜は常に飲んだくれては会社に泊まっていた時代(笑)。会社が移転しそこに行かなくなったあと、和田アキラ氏(G)がその店でミニライヴしていたのは驚きだったが、やっぱりな・・という感じもあった。

ID橋だったかな、80年代ロック専門の店、Y駅・N駅付近のギター弾ける店、などなど気になるところはまだある。ギター弾ける店、いつか乗り込んでみたいな。
posted by CHARLIEE at 21:56| 音楽、演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"脳内譜面"派もさすがに・・・

複数のグループで同時に何十曲あろうが、譜面は見ないで済む"脳内譜面"のチャーリーさんだが、昨日はリハ無しでサウンドチェック時に口頭確認という大変厳しい状況だったのと、夏場は完全に暗譜したスムースジャズな難曲、時間があいたらところどころ怪しくなり、今回は手書きコード譜のお世話に。

すごく狭いステージだから、譜面台なんてとっても邪魔なのだが、仕方なかった。しかし見ていてもロストしたりで・・・救いようがない。

コードを見ているのではなく、構成を見ているのだが、やっぱり落ち着かない。歌い手の雰囲気でソロを振られたり終わらされたりで、すこぶるスリリング。事前にご本人曰く「たぶん(ソロ)振りたくなってくると思うから!合図するから」 ・・・まだ「スリル」を「楽しむ」までいかないので、ただいつ合図出るかソワソワしただけで。ただのビビりですわよ(笑)。恐怖を味わうという。

次回、歌い手さんに我々のライヴにゲストで来てもらうのだが、その時には完全暗譜。8月は完全にノーミスというわけではないけど、世界に入れたが、今回はコードの構成音で無難になぞることしか(鍵盤の裏でコソコソしてただけ!!)できず、己の技術の貧弱さを知りましたな。

●ライヴを聴きに来たことはあるが、音を出すのは初めての場所
●初めての人がリハ無しで混ざる
●当日までリハをしていない
●直前までセトリが決まらない、等々
言い訳がましいが、コンディションが妙なことに。。。って人のせいにしない!! こういうことに耐えた上でどこまで"発揮"できるか、というのが今回の神様からの試練だったわけだなぁ。

"音楽家メンタル"鍛えないとだな。
posted by CHARLIEE at 21:32| 音楽、演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/9の現場

ライヴレストラン・ワンダーウォール横浜で、開演前。


グランドピアノがあるってやはり気持ちが上がる。
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グランドピアノ開き・シンセのせ。(メニューか(笑))


ジャズクラブなのでステージは広くはなく、今回のもうひとつのバンドとの入れ替えは慌ただしく、正直きつかった。
KIMG0627.JPG
こういった会場の音場、鳴り方、出し方、バランスが難しい。でもいい経験だった。ジャズやビートルズをやるには格好の場所。


狭いけどワイヤレスにした。狭いから、ワイヤレス。ケーブルのとぐろの中に立ってなくていい。そういう使い方もある。ただ長丁場になるので充電だけが心配だった。ライヴ中に切れたことはないが。


1曲のためだけにボリュームペダルを持ってきたのに、アーティストさんがしゃべりすぎてしまい(笑)時間の都合で、曲をフェイドアウトに!!(笑) CDじゃないんだから。。。NHKのど自慢で途中で止められた感じ・・・ ボリュームペダル出番なし。


さてさてふり返ると・・・
今年は全12回(12月もあり)、月1ペースでライヴができた。理想をいうと隔月で+1回くらいあってもいいけど、自分自身の練習とか「自分を見つめる時間」って大切なので、そういった意味で"熟成期間"も要るから、欲張るのもよくないかなと。


その走り続ける中でペース配分すること。良いコンディションを維持する(ピークをライヴへもっていく)技術というのは、スポーツ選手と一緒だからね。はずれると今回のようなザマになる。チャーリー個人がね。


今回は本番までリハはない、しかも新曲が2曲も込み、という大変厳しいもので、一度もやったことのない凄いプレイヤー(米国より)が飛び入りしたり、構成を数時間前に口頭で確認するくらいで、脳トレというか、大変スリリング。今回ほど演奏中にメンバーをよくよく見ることはなかった(笑)。かえって周りをよく見られたライヴだった。


そのスリルを味わう(フロー状態に入る)まではいかないので、ただハラハラしただけという(笑)。何事も経験ということで、今回また試練を乗り越え、ひと皮むけましたわ(笑)。


■今回の反省点
・狭いのでアンプからの自分の立ち位置を工夫すべきだった。
・アドリブでのスケール、ポジションを一部のコードでロストしてしまうのなら、骨格プランを立てましょう。
・真空管アンプだったので、終了後スタンバイにして、片付けてから主電源を切ろうとしていたら、片付けてそのまま去ってしまった。しかも最初カバーがかかっていたのに、電源入れっぱの上、カバーもかけずに。。。。忘れ物のないようモノを必死でしまっている時って、怖い。
posted by CHARLIEE at 12:45| ギタリスト生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする